冒険者ギルド物語２ ver7.30 第2パーティ

■レア倍率146.0 称号倍率68.5
(伝バベ踏破)

戦狩マリー：メインタンク兼サブアタッカー
忍侍クラマ ：メインアタッカー
君修天ピグミーチャム：サブアタッカー兼サブヒーラー
僧戦竜アンデッドマン ：サブアタッカー兼メインアタッカー
賢戦賢ノーム：メインアタッカー
盗盗隠サイボーグ：バッファー兼サブアタッカー

■パーティーコンセプト
決闘好きなクラマとマリーが中心のパーティー。
トレハンとしては基本セットを詰め込んだ、一般的な性能。
戦力としてはトレハン倍率が低い分、全員に攻撃性能があるので殲滅力が高い。しかし、トレハン性能が低いため、伝説のバベルの踏破のみを担当。

●戦狩マリー
狩人専用の追加+15を活かし、追加+196からのパリィ83.8%と大盾で、後衛を物理攻撃から守りながら、ドレスを着て最後まで生き残る戦士。10000の追加ダメージと、攻防変換で確保した20000以上の攻撃力と命中からの魔法支援でサブアタッカーとしても機能。エルフが居ないため、キュアも担当。追加で無限に魔力吸収できるため、2ターンに1度は必ずキュアができる貴重な治療師。ちなみにサブアタッカーを辞めて、呪われた装備をすると、パリィ率がさらに上がり、伝説のヤマタノオロチを安定して踏破できるようになったりもする。
写真はパリィで味方を守った後、追撃で敵を倒すマリー。

●忍侍クラマ
最初のターンでの二回行動と必殺連撃で敵を殲滅するメインアタッカー。マリーへの着火や後衛からの魔法攻撃のための結界割としても機能。エルフがいないため、クラマが混乱すると全滅確定。そのため、待機行動して2番手にしているところがポイント。

●君修天ピグミーチャム
杖で倍率を高めた魔法使う君主。重装にはせず、毎ターンサブアタッカーとしての火力とマリーへの着火を行う。決して残り物のトレハンビルドではない。このパーティーは全員が攻撃手段を持っているため、誰を応援しても殲滅力が上がるのがポイント。

●僧戦竜アンデッドマン
最終行動で最高倍率の203.79倍のブレスによって味方が撃ち漏らした敵を処理する、サブアタッカー兼メインヒーラー。

●賢戦賢ノーム
魔法攻撃力36000、魔法威力8.03倍からの連続魔法で敵を殲滅する2人目のメインアタッカー。重装にはしたくないのでカクバズーカーを使わないため、ニュークリアは62.9倍に留まるが、連続魔法やマリーの追撃でカバー。40%の確率で僧侶魔法による支援も行うサブヒーラーも兼任。

●盗盗隠サイボーグ
Lv7の僧侶呪文を使えるようにしているため、最速行動でキュアや二枚のバリアを行なった後は、戦車に乗って二回行動する遠距離追加アタッカー。行動回数が多い分、使い魔を持た状態だと反撃事故が増えるため、隠遁者になってもらった。
クラマがアタックアップをしなかった場合や、ピグミーチャムがバリアを張った場合には、アタックアップも行う。
写真は絶対危険なクラマの混乱から仲間を救い危機一髪の状況でバフまで行うシーン