冒険者ギルド物語2 ver7.30 真・第3パーティ

レア倍率160.5 称号倍率68.5
(伝説のバベルの塔 & 恐ろしい帝都特攻 & 恐ろしい大蛇の洞窟 & 恐ろしい竜の巣踏破)

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戦戦 タロス:
忍賢古 ピグミーチャム:
盗盗上 アンデッド:
僧君賢 ノーム :
秘修使 サイボーグ:
魔戦天 サイキック:


■パーティーコンセプト
タロスの運用を任されたギルドの精鋭。
攻略パーティーとトレハンパーティーを両立すべく試行錯誤した結果、第3パーティーの君主を外して魔法職2名体制とすることで、難易度の高い、恐ろしい帝都特攻、恐ろしい大蛇の洞窟、恐ろしい竜の巣、恐ろしいパズズ討伐戦を踏破することが可能になった。このパーティーで恐ろしいパズズ討伐戦も倒せる。
戦術としては、最速行動で秘法剣士であるサイボーグが、自身のHPを全回復できる程度の攻撃力の物理攻撃を行なった後、ブースト魔法によって結界を破る。その後から魔法使いのサイキックが、ニュークリアでトドメを刺す。
恐ろしい竜の巣では、1ターン目にニュークリアで取り巻きのドラゴンを一掃し、ウィルオウィスプを3ターン目くらいまでに退治。その後は10ターン以上かかるが、ほとんどニュークリアの威力だけで削りきる。
恐ろしい帝都特攻では、秘法剣士の結界割が活躍しつつ、5ターン目くらいまでにニュークリアによってパーティーヒールを撃ち尽くしたところで、壊滅させる。
これでこのギルドで、トレハンパーティーによってクリアできていない神々の宴は、恐ろしい海底神殿だけとなった。


●戦戦 タロス:
トレハン要素だけでなく、守護を取得し、君主の代わりに後列をブレスから守るメインタンク。


●忍賢古 ピグミーチャム:
高い回避で避けつつ、そこそこの火力の物理攻撃を行うサブアタッカー。冥界の指輪による核撃2倍を所持させている。


●盗盗上 アンデッド:
バフを張った後は、ひたすら防御して物理結界を張るバッファー。物理がメインアタッカーではないが、君主もいないため、戦車には乗せている。


●僧君賢 ノーム :
外した君主のトレハン枠を補うことで、HP2倍もあり、耐久力が高くなったメインヒーラー。


●秘修使 サイボーグ:
遠距離吸収攻撃でHPを全開にしてから、ブースト魔法攻撃で確実に結界を破るサブアタッカー。物理火力はそれなりに確保しており、残党の処理程度には使えるが、魔法威力は無いに等しい。しかし、結界さえ割れれば問題ない。


●魔戦天 サイキック:
58000程度の魔法攻撃力で、11.51〜135.5倍の威力のニュークリアを4連続で打つことが可能な魔法使い。彼女のお陰で恐ろしい神々の宴の敵を早期に一掃可能に。

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恐ろしい帝都特攻、恐ろしい大蛇の洞窟、恐ろしい竜の巣クリアパーティー

完成されたと考えていたパーティー編成の見直すことで、ずっとクリアできなかった恐ろしい四凶ダンジョン(勝手に命名)のうち、恐ろしい帝都特攻、恐ろしい大蛇の洞窟、恐ろしい竜の巣の3つをクリアすることができた。これで神々の宴の中でクリアできていないダンジョンは、恐ろしい海底神殿だけとなったので、まだ改良の余地が残っているが、そのクリア編成を紹介する。


コアとなったのはトレハン性能の攻略性能を併せ持った第3パーティー。それをサブ的な攻撃性能だった物理を捨てて魔法に特化させた構成。君主を外して魔法使いを導入し、魔法職を二枚体制とした。具体的な編成は以下。


・戦戦 タロス
・忍賢古 ピグミーチャム
・盗盗上 アンデッドマン
・僧修天 ノーム
・秘戦賢 サイキック
・魔戦天 サイキック


今まで結界を割らないと火力が出せないため魔法使いの起用を倦厭していたが、秘法剣士と組ませれば最大火力でニュークリアを当てることが可能に。
ただし、この編成だとトレハン倍率が従来より低くなってしまうため、もっと試行錯誤したいと思う。

写真は、新メンバー魔戦天サイキックのニュークリア。

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冒険者ギルド物語2 ver7.30 ロイヤルラインのおすすめキャラメイク

金策パーティーを極めると、ロイヤルライン無しで40分の探査で2億GPを稼げるようになるため、やり込んでくるとロイヤルラインは不要となる。そのため、このギルドでは、固有のトレハン倍率をもつロイヤルマスターのダニエルだけを採用している。ロイヤルラインのおすすめキャラメイクのコーナーだが、ダニエル専用コーナーになってしまった。
https://d1guilds.hatenablog.com/entry/2020/04/03/005821


●王王 ダニエル:固有の称号倍率をもつロイヤルライン。
ロイヤルラインは通常、金策パーティーにしか組み込まない。しかし、ダニエルには固有の称号倍率があるため、トレハンパーティーに組み込むと、敵からのドロップアイテムに確実に称号が付くようにできるまで倍率を高められる。しかも、唯一無二の混乱スキルを持っており、発動率こそ低いものの発動すれば強力。戦闘型のゴーレム改造は、トレハン仕様にすると耐久力が疎かになるため、賠償金もバカにならない。しかし、ダニエルの場合はアタッカーではないうえに、27もあるアイテム枠を全て防御につぎ込めば良いので、被害も最小限に抑えられる。また、エリートなので誘惑に強く、ヘリオライトと原始の服を装備させ、リリーナと組めば、誘惑に強い-65%×0.5となる。ほとんど混乱することがないため、キュア役にも使える。僧侶魔法LV7と、アタックアップを覚えさせれば、立派にサブヒーラーとバッファーもこなしてくれる。

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冒険者ギルド物語2 ver7.30 剣士のおすすめキャラメイク

剣士は強いのだが、剣士を活かすためには着火できる職を入れる必要があるため、トレハンパーティーに組み込みづらく、2名のみを採用している。被弾も攻撃回数も多いので、継戦能力が高まる吸収攻撃は必須のスキル。


●剣戦隠 ドワーフ:反撃で激闘を溜める剣士。
ドワーフは重鎧1.4倍を持ち、不壊金剛を装備することで、重装無効と25%の攻防戦術も使えるようになるため、剣士と相性が非常に良い。敏捷が低いため、魔法支援の発生率は低めだが、打ち合いと反骨精神の2つの反撃スキルを持っており、救出役の下から敵のアタッカーを落とすこともあり、激闘もどんどん溜まる。現在の装備の在庫状況では、屈せぬ心を装着する余裕がないのだが、いつか装備させたい。魔造生物以外ではドワーフしか持っていない取得GP+40%を活用し、金策パーティーに組み込むため、君主の指揮は受けられない。しかし、ドワーフ剣士なら伝説のバベルの塔を制覇するのに充分な火力が出せる。

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●剣戦使 サイボーグ:魔法支援で激闘を溜める剣士。
基本的な性能はドワーフ剣士の方が高く、装備も似たような構成になるが、サイボーグは敏捷が高いため魔法支援での行動回数が多い。さらに加速と10ターン目以降の二回行動があり、自動修復機能も付いているので、長期戦になるほどサイボーグの方が有利。

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冒険者ギルド物語2 ver7.30 賢者のおすすめキャラメイク

賢者は普通のビルドでは純粋な火力で秘法剣士に負けるため、このギルドでは人気がない。そのためNPCで職業が個程されているヘリウスを除けば、採用されているのは1名だけの計2名。
この冒険者ギルドでは、全てのキャラクターを違うビルドにすることで個性を際立たせようとしているが、賢者であること自体が特徴となっている。


●賢修 ヘリウス:物理攻撃主体の賢者。
ヘリウスはトレハンで必須となる賢者と修道者を職としており、種族もアンデッドなので、たくさんのトレハン枠を兼ねられる。そのため、ヘリウスを入れたパーティーは編成の自由度が高い。魔道書倍率3.97倍で、アイテム魔法攻撃力と回復量、魔法防御力が2倍のため、宝石改造をした魔道書を装備することで、これらのステータスがガンガン上がっていく。これを攻撃や命中に変換し、魔剣て闘うスタイルがかなりハマる。格闘にすれば、鉄拳制裁も使えるので行動回数も稼げて良い。しかし、魔力分解の性能が本家のサイキックよりも優秀なため、雷切を持たせてタケミカヅチに挑むと、恐ろしいタケミカヅチでさえ安定して倒せるようになるため、武器装備がオススメ。20%だけ魔法攻撃できるようにすることで、物理が効かない敵にも対応できるようにしている。
色々書いたが、ヘリウスの最大の特徴は活性蘇生にある。それを活かすにはパーティー編成が重要となるため、ヘリウスの活性蘇生を活かすためのパーティー編成も参考にしてほしい。

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●賢戦賢 ノーム:魔法攻撃主体の賢者。
魔法職が他に居なくて火力が必要であり、他に賢者のトレハン枠を入れられるビルドが無く、着火が必要で、何らかの理由で僧侶の回復魔力が低めなために回復結界が必要なパーティーにピッタリのビルド。具体的には前職がトレハンに関係のない侍のクラマと狩人のマリーを同時に採用しており、回復力を増加させる代わりにブレス威力を増幅させたアンデッドマン僧侶がいる全員攻撃性能を持つパーティーで活躍してくれている。
信仰と祈りがあるため、息切れを起こしにくく、仮に魔法が切れてもアンチヒーリングで着火と攻撃を継続可能。また、集中詠唱によって魔法威力も上がるため、賢者になる最適な種族はノームだと思う。カクバズーカ無しでニュークリアの威力は62.9倍。二連続で使う時もあり、魔法アタッカーとして充分な火力を維持している。

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冒険者ギルド物語2 ver7.30 秘法剣士のおすすめキャラメイク

攻撃魔法が得意な職業は、賢者、魔法使い、秘法剣士の三種類だが、もっとも使いやすいのが秘法剣士だと考えており、7チーム中4チームで採用されている。その理由は、ダメージを激減させる魔法結界を自身で割ることができる上に、ブーストによって威力が最大で200%の威力で攻撃できる事。他の魔法職と違って、サンダーボルトを覚えていないことも忘却の枠を節約できて良い。また、魔法職全般に言えることだが、世界を征する超レアが無くても、アタッカーとしての攻撃性能を得ることができる。しかも秘法剣士の場合は変換による高いHP量を確保できるため、耐久性も高くて良い。

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●秘聖 ゲオルグ:2ターン毎にニュークリアを打つ秘法剣士。
自前で魔法攻撃力からの攻撃変換を2種持っており、命中は2倍なため、物理攻撃メインにしたくなるが、ゲオルグの真価は魔法攻撃にある。その理由は、秘法剣士ながら魔法攻撃力2倍と魔法威力1.2倍を持っており、賢聖の家系と天に祝福されし者の攻撃特性を両方持っているチート性能。ブースト攻撃するためにはHPを満タン近くにしておく必要があるため、吸収攻撃を付けたいが、それさえ自前で持っている。さらにその攻撃には魔力吸収まで付いてるので、何度でも同じ魔法を打つことが可能。そんなゲオルグは、魔法威力の上がる装備や、核撃の倍率を全て積み込む事で、ニュークリアの威力は約100倍まで上げられる。それを2ターンに1度、ブーストを乗せて打ち続ける。魔法威力が上がる装備はなるべく剣から採用することで、魔法攻撃力もかなり高水準となる。ここまでで既に他のビルドと次元が違うのだが、ゲオルグがいるパーティーは味方全員が即時蘇生する。レオンと組ませられないペナルティはあるが、そもそもトレハン倍率が被っているレオンとは組まないので、ペナルティになっていない。群追う者も発生しない制約があるが、魔法攻撃主体であるため、これもあまり影響はない。魔剣術を封印するためには物理攻撃を後にしないといけないため、HP吸収からのブースト攻撃が狙えなくなるのが唯一の悩ましい所。

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●秘戦賢 サイキック:安定してブースト魔法を使う秘法剣士。
スタメンの中では唯一先に物理攻撃を行ない、吸収攻撃によってHPを回復してから安定してブースト魔法を打ち込めるビルド。カクバズーカを持ちながら毎ターン動ける魔法が得意な種族はサイキックだけ。賢戦賢や魔戦天も試したが、敵の魔法結界を割るまでに時間が掛かってしまうので、高レベル帯の敵と戦う場合の魔法職としては秘法剣士が一番使いやすい。魔法威力−80%はかなり重いため、ニュークリアの倍率が72倍程度になってしまうが、魔力結界があるため実質93倍程度の威力は出せているはず。知の扉によって4回使えるニュークリアだが、他の魔法を忘却させてしまうと魔法威力増幅T5までもつれ込んだ場合に息切れしてしまう。そのため、魔矢、火炎、氷結は使えるようにしている。


●秘戦賢 ノーム:3回着火するアタッカーとしての秘法剣士。
ノームは先に魔法を使うことで、魔法→攻撃→魔法の順番で1ターンに3回魔法攻撃が可能。物理結界を破れないデメリットがあるが、着火によって剣士が3回動けるチャンスが増えるので、割と早く物理結界も破れる。その剣士への着火を毎ターン行うためにカクバズーカは持たせられないが、ニュークリアの威力を50倍程度にはできる。ただし、毎ターン2回、攻撃魔法を消費してしまうので、剣士への着火が途切れないように他の魔法も使えるようにしている。


●秘賢賢 ノーム:3回着火するサポーターとしての秘法剣士。
前述のビルドにトレハン性能を加えたもの。剣士への三回着火が基本。アイテム枠が23しかないため、魔法威力は高めづらいが、賢者固有の魔法回復量から魔法攻撃力への変換があるため、メインアタッカーとは呼べないが、そこそこの魔法攻撃力は確保できる。僧侶魔法も使え、ノームの場合は賢者のように二回魔法が使える特性があるため、サブアタッカー兼サブヒーラーというサポートが得意なビルド。

冒険者ギルド物語2 ver7.30 君主のおすすめキャラメイク

パーティー全体の物理攻撃力を1.4倍にできる指揮はとても有用なので、基本的に全部のパーティーに入れたいのが君主。しかし、取得GPが半減してしまう。そのため、金策パーティーには入れられないので、君主隊には6名が所属。追加ダメージ1.8倍や、回復の攻撃変換、重鎧倍率1.69倍など、様々な長所があり、ビルドごとに特徴を出しやすい。

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●君王 ロードレオン:物魔両用のアタッカー君主。
回復変換で攻撃力と命中を上げるついでに、光の斬撃の威力も上がる。そのため、ギルドに10個程度しかないエメラルドを8個も独占している。また、魔法支援は無いが、打ち合いによって激闘を溜めていくメインアタッカー。反撃でトドメを刺す事も多いので、打ち合いに耐えられるよう防御力も上げ、攻防戦術も強化している。光の斬撃が魔法攻撃となるため、ロードレオンがいるパーティーは魔法職が必須ではなくなる。NPCの中ではロードレオンが攻守ともに1番バランスが良いので、様々なパーティーに組み込みやすい。

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●君戦 ゴリアテ:時短型君主。
トレハンとステルスからの隠密で改造。君主が時短可能となるため、ゴリアテがいるパーティーには忍者を入れなくて良くなる。代わりに剣士を入れるなどしてパーティー全体の能力が底上げできる代わりに、本人の攻撃性能は皆無。元々ある魔法に対する弱点と、ステルスによる物理の弱点があるので、戦車に乗せている。25あるアイテム枠の残りをすべて防御に割り振ることで、それなりに硬くできる。基本は置物なので重装で問題ない。ゴリアテの持つ殺意を活かせていないので、本当は攻撃手段と持たせたいのだが、中々難しそう。


●君戦使 サイボーグ:攻防戦術型遠距離アタッカー君主。
トレハン倍率の調整で、元々ロードレオンを主軸にしていたパーティーに、置き換えで入れてみた君主。遠距離セッタがあまりに強力だったため、同様のコンセプトで追加ダメージを盛りまくる。セッタとは違い、回復変換ではなく、攻防戦術で攻撃力と命中を高める。セッタほど爆発力は無いが、安定的にダメージを出してくれる。ロードレオン程の行動回数も激闘も無いが、加速と10ターン目以降の二回行動で、長期戦に強く、立派に代わりを務めてくれている。

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●君僧天 ピグミーチャム:回復変換型サブアタッカー君主。
君主を追加アタッカーとして起用する場合に問題となる命中率を回復変換でカバーするビルド。素早さが高いためシフトチェンジができれば、ピグミーチャム と君主は相性が良い。君戦賢の方が特攻も積めるし、君僧古とかの方が必殺威力が上がるが、天に祝福されし者でも回復魔力から15%のHP変換や、魔法に強い3/4などで硬くできるメリットはある。君主の持つスキルと被る回復15%の攻撃変換が無駄になるのが、ちょっともったいない。


●君修天 ピグミーチャム:魔法攻撃型サブアタッカー君主。
浮雲驚竜と修道者による、その他2.80倍と、魔法半減を無効化を活かして、魔法威力1.6倍となる杖を積み込んだビルド。君修賢の方が良いと思うが、天に祝福されし者でも魔法威力1.2倍があるので、そんなに悪くはない。マリーの魔法支援を活かしたパーティーに組み込んでいるため、攻撃性能がある着火と考えると、充分な性能と言える。


●君修 ハッピーラビット:バッファー置物君主。
居るだけでパーティーの強化と時短ができるハッピーラビットの虚弱さを、君主にする事でカバーするビルド。アイテム枠が3個増えるので君賢の方がオススメだが、修道者でも必須となる攻撃に強い2/3と、才能HPが取れるため、枠的にはそんなに変わらない。